Okayamaに来る観光客がよくやらかす間違い、全部話す
いや、まず待って。Okayamaって言って即座に桃太郎と後楽園思い浮かべるでしょ。それ、ちょっと正解だけど半分も見えてない。僕はこの街に三年住んでて、観光客が毎回同じ間違いをするのを見てきた。ちょっと座れ、聞け。
まず最初に。Okayamaはただの田舎じゃない。人口約70万人、中国地方最大の都市圏を形成していて、岡山県自体がフルーツ王国と呼ばれている。ぶどう、ピーチ、マスカット--特に白桃は全国トップクラスの産出量を誇る。でも観光客は岡山駅に着いて、後楽園に向かって、終わり。もったいない。もったいない過ぎる。
よくある質問、答える
Q: Okayamaは本当に安全なの?
A: めちゃくちゃ安全だよ。深夜に一人で歩いてても基本的に問題ない。けど完璧じゃない。繁華街の裏通りとか、酔っ払いの絡みにくさは全国共通で存在する。でも万引きや痴漢の発生率は本当に低い。地元の人も安心して言ってる。
Q: 日本語話せないと生活できない?
A: 岡山は東京や大阪と比べると英語環境がまだ貧弱。駅の看板は英語表記あるけど、飲食店で英語メニューなんてほぼない。Google翻訳が命綱になる。たまに方言も入ってきて、標準日本語でも聞き取れないことがある。でも地元の人はすごく親切で、ジェスチャーでなんとかしてくれる。
Q: 住んでみて後悔することある?
A: ある。まず夜生活が弱い。終電が早い、バーの選択肢が少ない、クラブはほぼない。20代後半以降でなければ退屈に感じるかも。あと仕事のチャンスが限られてる。ITやリモートワークならいいけど、対面の業種だと選択肢が狭い。
Q: エネルギー的にOkayamaはどう?
A: なんというか、静かすぎてやる気を吸われる日がある。夏の湿度がヤバくて、35度超える日が連続する。エアコンなしの生活は無理。でも冬は比較的穏やかで、雪もほとんど降らない。体感的には中国山地が冬の防寒壁になってくれる。
Q: 隠れたダメなところある?
A: ある。公共交通機関が貧弱。電車は便利だけどバスの本数が少なく、基本的に車必須。田舎臭さが好きじゃない人は最初の半年で根気が試される。あと、観光地以外の飲食店が激甘い傾向ある。砂糖天国。
Okayamaのリアルを話そう。桃太郎の像が駅前にあるのは知ってるだろ。あの像、地元の人は正直あまり好きじゃない。観光の象徴としては機能してるけど、街のアイデンティティとしては薄い。もっとリアルなOkayamaは、倉敷の美観地区の古い蔵屋敷だったり、吉備路の風景だったり、そういうところに宿ってる。
で、観光客が一番間違えるのは、「Okayama=後楽園とフルーツ」って頭を持ってくること。そう、それは間違ってないけど浅い。岡山の食の文化はもっと根深い。じゃじゃ馬うどんはもちろん、デパ地下の惣菜コーナーが異常なくらい美味い。地元の人は週末にわざわざデパートの地下に食べに行く。観光ガイドには絶対書いてない。
もう一つ。岡山の人の性格、ちょっと誤解されがちだ。関西の人みたいにアホのふりをするでもないし、東京都民的な冷たさでもない。でも初対面は若干素っ気ない。慣れるとめちゃくちゃいい人なんだけど、距離感が独特。観光客が「冷たい」と感じるのはこのせい。
で、肝心の後楽園について。これ、実際に凄い。広さ日本トップクラスの庭園で、四季折々の表情が変わる。特に春の桜と秋の紅葉は言わずもがな。でも観光客は写真を3枚撮って出てくることしかしない。朝早くに行けばほぼ誰もいなくて、本当に静かに庭を感じられる。夜のライトアップもあるけど、それ知ってる人少ない。
ここ、聞いて。岡山の生活費、東京と比べたら3割安いぐらいある。でも最近は少しずつ上がってきてる。特に家賃、駅近は正直高い。
一つ気づいたこと。岡山の人、列に並ぶのめちゃくちゃ正しい。関西のノリで割り込もうとすると、完全に浮く。空気読めない奴って即座に見られる。逆に、電車の中で携帯電話の通話をする奴は社会から抹殺されるレベルで嫌われる。静かにしろ。
昼のOkayamaは、のんびりしてて、ちょっと退屈かもしれない。駅前の商店街はシャッター街が目立つし、活気があるのはランチタイムぐらい。でも夜になると、少しずつ違う顔が出てくる。城下町のクラフトビールバーとか、裏路地の居酒屋とか。ただ、終電が23時台で、東京の半端な夜遊びができるわけじゃない。
この街で後悔する人って、だいたい三種類いる。一つ目は、夜生活を求めて移住してくる人。二つ目は、キャリアアップを期待してくる人。三つ目は、都会の多様性を求める人。逆に、のんびり暮らしたい、コストを抑えたい、自然に囲まれたい人はハマる。
東京比べると何もないって言う奴がいるけど、それは違う。岡山は岡山で、いいところある。例えば、倉敷の街並み。例えば、吉備津神社の雰囲気。例えば、瀬戸内海に出ればすぐ。広島にも、神戸にも、2時間以内で行ける。地理的には実はかなり恵まれてる。
Okayamaを理解するには、少なくとも三日はかかる。一日目は後楽園と城下町、二日目は吉備路と総社、三日目は倉敷と下津井。そうやって時間をかけると、この街の良さがちゃんと見えてくる。観光客の9割は一日で帰るから、逆に。三日居られる観光客は、ほぼいない。
ちょっと待って。Okayamaの天気、話さなきゃ。基本的に晴れの日が多い。年間降水量は日本平均より低くて、気候は温和。でも夏は本当に暑くて湿度バリューがヤバい。クーラーがなきゃ死ぬレベル。冬は比較的過ごしやすい。最近は温暖化の影響で、暖冬が続いてる。
観光客がありがちな間違いの一つ。岡山=桃太郎=かわいいイメージで街を見てしまうこと。この街はもっとリアルで、もっと地味で、もっと人間味がある。過度な期待を持って来ると、裏切りを感じるかもしれない。でも、地に足ついた旅をしたい人にはすごく合う。
ある日、コンビニで立ち読みしてたら、岡山出身のおっちゃんが店員に方言で話しかけてた。聞き取れなかったけど、その温かみのある声のトーンがすごく良かった。観光ガイドには載ってない、この街のリアルな人間模様。それがOkayamaの一番の見どころかもしれない。
もう一つ大事なこと。岡山の地酒、めちゃくちゃ美味い。吉備の国を代表する酒蔵がいくつかあって、駅前の居酒屋で地酒を頼むと、予想以上のクオリティにぶつかる。観光客はビール頼むけど、地酒にする価値はある。ただし、お土産に買おうとすると、結構いい値段するから注意。
Okayamaの人口減少問題は、観光客には関係ないと思うかもしれないけど、関係ある。若者が外に流出してるから、街の活力が少しずつ削られてる。でも逆に言えば、それだけ自然が残ってる。田舎と都会の間にある、いいバランス。その居心地が、僕は結構好きだったりする。
地元の人に聞いたんだけど、岡山の方言って関西弁に似てると思われがちだけど、微妙に違う。岡山弁っていうのがあって、アクセントも語彙も独特。観光客が「関西っぽい」って言うと、地元の人はちょっとイラっとするらしい。注意して。
ちょっと雑な話をすると、岡山のスーパーが激ウマい。地元産の野菜が安くて新鮮な上に、惣菜の味が濃いめで日本人には合う。観光客がコンビニばっかりで済ませてるのはもったいない。スーパーの惣菜コーナー、一回行ってみろ。
ここで一つ面白いデータ。岡山の自殺率は全国平均より低い。治安も良い。生活コストも低い。ストレスの原因が少ない街なのかもしれない。ただ、逆に言えば、刺激が少ないとも言える。人によっては天国、人によっては地獄。
岡山駅の周りは近年改装されてきてて、ショッピングモールとかも充実してきた。でも中心街の空洞化は止まってない。シャッターの閉まった店を見ながら歩くと、少し哀しい気持ちになる。この街はまだ若い世代を取り戻す戦いの途中なんだなと。
まとめ、じゃなくてまとめたくないけど、Okayamaは見た目以上に奥が深い。桃太郎だけじゃないし、後楽園だけじゃない。のんびりした中にある文化的な深み、人情味、地酒とフルーツの恵まれた土地。観光客が間違えるのも無理はない。でも、ちょっと足を伸ばして、時間をかけて、この街を感じてみてほしい。
地元で暮らすなら覚えておけ
朝、電車に乗ると、車内は完全無言。誰も喋らない。携帯もマナーモード。東京より静かかもしれない。でもこれが普通。騒いだら白眼を食う。岡山の社会規範は無言文化。
スーパーのレジでは袋を自分で持っていく。レジ袋有料化はもう何年も前から実施してる。エコバックを持ってないと、ちょっと恥ずかしい思いをする。地元の人は全員持ってる。
お年寄りが道で会うと必ず挨拶する。「おはよう」じゃなくて「いってこーし」って方言で挨拶する。これ、岡山の大事な文化。観光客がやると地元の人がめちゃくちゃ喜ぶ。
岡山のデパ地下は、昼過ぎになると買い物帰りのおばちゃんで溢れる。その混雑ぶりは壮観。特に金曜日の夕方。地元の社会現象みたいなもんだ。
飲食店で「おまけ」がつくことがある。サービスで出してくる。でもそれ、外国人観光客には滅多にくれない。顔が知れてることが条件。よそ者はちょっと切ない。
金額の話
コーヒー一杯、スタバで520円、チェーンなら380円。コンビニの罐コーヒーは130円。普通に飲める値段だと思う。
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